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YUANHERBの気まぐれ旅・奈良国立博物館へ

更新日:3月21日



東大寺・二月堂の修二会(しゅにえ)に行って来ました


そう!奈良で

「東大寺のお水取りが済むまで奈良に春は来ない」

とよく言われる奈良に春を告げるお水取りです


ずっと行ってみたいなぁと思っていたのです


3月1日から14日までの2週間

修二会の本行が勤められます


天平勝宝(てんぽうしょうひょう)4年(752年)から

二月堂のご本尊・十一面観音菩薩の宝前において


練行衆と呼ばれる11人の僧侶が

私達の代わりに過ぎ去った旧年の穢れを祓う懺悔(さんげ)と

来るべき新年の国家安泰・五穀豊穣・風雨順時を

祈るための悔過(けか)法要として


現在まで途切れることなく今年で1237回続けられています

スゴいなー!


そんなお松明を拝聴してきました



奈良国立博物館も

特別陳列で「お水取り」が展示されているのでこちらにも

篭松明があったり仏像館では高さ5mの金剛力士立像があったり




中でも12~14日に行われる

達陀(だったん)とよばれる行法は

国宝の二月堂の中を大きな松明が走り回り

最後は礼堂に松明が投げ出されるそうで

映像を見てびっくりしました!



そもそも基本的に非公開の行法なんですよね


もし興味がある方は奈良国立博物館にも行くことをおすすめします


今度は東大寺ミュージアムにも行こう!


他にも前々から久々に行きたいなと思っていた

炊き釜めしの志津香さんや

手打ち釜揚げうどんの重乃井さんに

奥村記念館でレクチャー受けたりと


ほくほく(笑)


どうせならいい場所で拝聴したいのでと

早い時間に二月堂に向かいましたが


道中まだ時間があったので

猿沢池のほとりにある猿沢池畔・柳茶屋さんで

わらび餅をいただきました



お水取りの椿菓子・良弁椿(糊こぼし)


こちらもいただきたかったので

御菓子司・鶴屋徳満さんで購入


たまたまですが

こちら初めて良弁椿を作られたところだそうです


ほんとはお抹茶と一緒に

ゆっくりいただきたかったのですが叶わず


ならばと待っている間に

二月堂の下でいただいちゃいました(笑)


道中少し崩れてしまったけどとーってもおいしかったです!


東大寺の開山堂の庭にある良弁椿(ろうべんつばき)


こちらを模して行中に仏前を飾る椿の造花を

2月の下旬頃に選ばれた僧侶たちが作る花ごしらえという行事があり


その良弁椿の造花こそが和菓子の意匠の由来になります


あれ?相変わらず食べ物が多いな(笑)



続々と人が集まってきました!


次回に続きます

 

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